「幸せのかけら拾い」
パートナーシップの考え方
「幸せのかけら拾い」ではパートナー=
単なるご協賛や事業協力と云う関係では無く、
ご一緒に「水」を守る活動を行って頂ける方々と捉えています。
真に環境を守り、生活を守るパートナーとしての
ご参加をお願い致します。
そして私たちの活動が生み出す価値は、
PRとしての要素のみならず
企業・団体・個人様の様々な事業課題や
生活課題の解決にも貢献するものと確信しています。
特に企業様には、事業課題やCSR活動課題など
多種多様なニーズにお応えできるよう、
パートナーシップメニューをご用意しております。
「幸せのかけら拾い」× 貴社・貴団体のチカラによって、
多くの「夢」「誇り」「活力」「安心」「守り」を
この社会に、ご提供出来ると考えています。
Sponsorship
Partner
●ご協賛パートナー概要
■Water Partner
企業・団体様ご協賛パートナー
Gold Water
Partner
パートナー協賛金 年間50万円以上=/1年間5社枠
■パートナー特典
・公式サイト等での社名表記
・「幸せのかけら拾い」ブランドロゴの貴社広報等使用
・実施時に掲げるブランド旗と、同じ旗での社名表記
・従業員様の、無料参加枠の設定
・「幸せのかけら拾い」公式インスタグラムで、
貴社のSDG活動のご紹介 等
Silver Water
Partner
パートナー協賛金 年間20万円以上
■パートナー特典
・公式サイト等での社名表記
・従業員様の、無料参加枠の設定
・「幸せのかけら拾い」公式インスタグラムで、
貴社の貴社のSDG活動のご紹介 等
ご協賛検討の法人・団体様は概要詳細を詳しくお伝えいたしますので、
下記よりご連絡ください。
「水」は、すべての源です。
ブランド価値
向上
顧客満足
顧客価値
社会貢献
ESG
新規事業
開発
「幸せのかけら拾い」パートナーシップの意義
組織パーパス
への効果
組織内啓発
活動
地域貢献
地域活性化
■Water Pal
個人の皆様ご寄付パートナー
賛同頂ける個人の方のご寄付 1回、1口3000円から
・公式サイトでのご氏名表記
・無料清掃参加 等
ご寄付はこちらから
Cleaning
Partner
●募集内容
この「幸せのかけら拾い」の旗の元で、各地の清掃活動や地域活性化活動を
行って頂けるグループを募集致します。
特に、既に各地で清掃活動を継続されているグループの方を歓迎致します。
■清掃活動等
連携パートナー募集概要
●連携活動内容
・継続的に各地での清掃活動を行って頂く事。
・・・出来れば河川、湖沼等の「水」に関わる場所が最適です。
・その際、「幸せのかけら拾い」の旗をご掲示頂き、
活動のアピールを行って下さい。※旗はこちらから無償提供致します。
・その活動内容をインスタ等のSNSで配信頂く事。
・ゴミを捨てない事の情報発信をSNS等で行って頂く事。
・地域の「農」「食」の情報発信を行って頂ける事。
■ご提供する旗のデザイン
活動地域の名前を
記載致します。
ご一緒に
皆様の活動の輪を拡げましょう!
幸せな暮らしの為に!
下記ボタンよりお問合せ下さい。
Collaboration Partner
「幸せのかけら拾い」事業では、以下の関連事業について
ご協働出来得る企業・団体様を募集致します。
■協働パートナー募集概要
●ゴミからのリサイクルグッズの製作・販売
回収したペットボトル等を再生し、
バック・ウェア等での販売を
●観光との連携=食体験も含めて
Save Water Tourism(セーブ ウォーター ツーリズム)と名付け、清掃活動の参加と共にびわ湖観光、農業体験・食材の料理教室等を併せた旅行企画を推進する。
●清掃対象地域の「農」「食」の販売連携
その地域の農産品・食品の付加価値を高め、流通、EC事業者の販売と連携=水が良い地域の「食」の販売。「水」の良さによる付加価値向上と、販売促進活動
●清掃対象地域のの活用事業=フードロス・ゼロ事業
●清掃対象地域のの活用事業=フードロス・ゼロ事業
水の恵みである、この未利用資源を活かす事業を推進。
「幸せのかけら拾い」事業との協働・連携については、
下のボタンよりお問合せ下さい。
ご一緒に「水」を守って下さい!
海洋プラスチックごみの80%は陸から
現在大きな問題となっている海洋プラスチックごみの多くは、
すべてが海で捨てられた訳では有りません。
多くは陸地で捨てられ、破損し、水に流され、河川・運河を渡って、
最終的には海に行きます。
そして、マイクロプラスチックと成り、海を汚し、生態系を壊し、
そして地球と、人の身体を汚します。
今、足許にある、そのゴミがその原因と成る訳です。
私たちMoanaは、少しずつから
そのゴミ=幸せのかけら拾いを、このびわ湖の地から活動しています。
そして、この活動を出来る限り多くの方々と、ご一緒に
進めて行く事を願っています。
ぜひ、ご一緒に「水」を守る
「暮らし」を守る活動に、
ご協力・ご参加をお願い致します。